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アイスランド-ルーカスとの再会

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こんにちは!

 

いつもは気を失っているうちに過ぎてしまう12月ですが、今年はこのブログを始めたおかげでいつもより充実した時間になっているように思います。

 

さて、ポルトガル料理をふるまってくれたルーカスの話の続きです。書き終わって気がついたのですが、タイトルにあるアイスランドについてはほぼ出てきません。ごめんなさい💦 別の機会に投稿します・・・。

 

 私たちが移住を思い立つきっかけとなった2016年のポルトガル旅行から1年足らず、友人カップルに誘われてアイスランドへ行きました。

 

その頃、期せずして、ポルトガル人のルーカスもアイスランドへ移り住んでいました。航空会社の就職試験が不採用となった一方で、ちょうどアイスランドでのシェフのポジションにオファーがあったそう。そして、あのディナーに同席していたアイスランドのおじ様たちの手助けがあったようで、思い切って新天地での生活に踏み切ったとのことでした。

 

人生には不思議な縁がありますね。ポルトガルで一夜限りのディナーを共にした見ず知らずの人たちと、たまたま訪れたアイスランドで再会することになるんですから・・・。

 

アイスランド旅行に誘ってくれたアメリカの友人たちは、レンタカーで島を一周したいとのことで、ルーカスが住む首都レイキャビクに宿泊したのは旅のはじめと終わりに合わせて3泊ほど。それでも、ディナーをしたり、お茶したり、近況報告するには十分な時間でした。アイスランド人のおじ様のガールフレンドや、ルーカスのボーイフレンドにも会うことができました。

 

アメリカの生活では、十年来の友人にときどき会うくらいで、新しい友達ができることはほとんどありません。もともと内向的なので、年齢を重ねれば、重ねるほど、人づきあいがおっくうになり、無理をしてまで人と過ごしたくないと感じてしまいます。仕事関係者とはなおさらで、若いころのように職場の同僚と親しくなることもなくなりました。

 

そんな中、自分らしくいられて、家族ぐるみでつきあえるルーカスやアイスランドのおじ様の存在ってすごいなと思います。一緒に過ごす時間は、ただただ楽しい!住む国が違い共通点が少ない分、なんのしがらみもないからなのかもしれません。

 

思い起こせば、アメリカに来た当初通っていた語学学校で仲良くなったのは、ブラジル人の女の子でした。彼女がブラジルに帰った後も、私がブラジルを訪ねたり、彼女がアメリカに遊びに来たり、今も貴重な友人の一人です。

 

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古いCDやDVDを整理していたら、2002年の写真が出てきました。彼女と一緒にサンタバーバラに行ったときのものです(16年も前💦💦💦)

 

彼女とも自然と仲良くなり、ありのままの自分で付き合うことができました。私は基本的にポルトガル語を話す人と相性が良いのかな・・・?

 

いろんな人種や文化が混在するアメリカで長年過ごしてみて思うのは、ラテン文化は日本文化に近い!(気がする)。家族が大切だったり、独自の食文化があったり、ちょっと不器用だったり・・・。あと、見栄を張らずナチュラルで楽天的な人が多い・・・この点は真逆だけど、シャイで心配症の日本人(私)にはちょうどいいのかも。

 

ニューヨーク同時多発テロ(911)の一週間後に彼女を訪ねてブラジルへ行くことになっていた時も、「空港が閉鎖されてるし、フライトキャンセルになったらどうしよう💦」とおろおろ心配する私をよそに、「絶対大丈夫だから、Don't worry」と私をなだめるように笑っていた彼女。おおらかで愛情深い感じがルーカスと重なります。

 

話は戻りますが、ルーカスやおじ様たちと再会できたことで、アイスランドの旅も私たちにとってまた特別なものになりました。「今度はいつ会えるかわからないけど、またどこかでね」と、別れました。

 

そして、その日は、想像よりずっと早くやってくるのでした・・・。