リアル旅 妄想旅

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「日本が好き」と言ってもらえる有り難さ

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こんにちは!

 

語学学校の課外授業で、リスボンの歴史地区『アルファマ(Alfama)』へ行ってきました。

 

数日前、風邪で寝込んでいたので参加を迷いましたが、アルファマは歩いているだけで楽しいので、咳き込まないように飴と水とティッシュを用意して決行しました。

 

 

アジア人がいない・・・ 

 

私が現在通っている学校の生徒の大多数はヨーロッパ諸国の方々。若い人たちは、数週間から数か月の語学留学、30代以上の人は仕事で滞在、年配の方はリタイア移住組が多いようです。

 

今回の課外授業には、15人ほどが参加したのですが、やはりヨーロッパ勢が大多数。アジア人は私だけ・・・。アジア人がポルトガルでポルトガル語習おうと思うにはよっぽどの理由が必要ですものね・・・。

 

というわけで、良くも悪くも目立つ存在になってしまいます。

 

良い点は、先生が気にかけてくれること。ヨーロッパ人に比べて、言語的にハンデがあるし、心配なのでしょう💦

 

 

まずは自己紹介から・・・

 

この課外授業、最初にポルトガルか英語で、自己紹介させられます。みんな、ポルトガル語なので、私もがんばって、「〇〇と言います。日本人です。リスボンに住んでいます」と言いました。

 

騒々しい街角で、私の声がどれだけ届いたかわからないけど、ま、いいやくらいの気持ちで。

 

ツアーが始まってからも、談笑する他の人たちの横目に、喉が痛いし、今日はあまり喋らないでおこうと一人で歩いていると、話しかけてくるおじさまが・・・。

 

「君、日本人なんだね!日本は美しい国だって聞くよ。いつか行ってみたいな」。

 

そう言われると悪い気はしません。それをきっかけに、いろいろ話しました。

 

 

「日本が大好き!」ですって

 

ツアーの中盤、今度はブロンドの女の子が「日本から来たの?」と話しかけてきて、「そうよ。行ったことある?」と訊くと、「ある!日本が大好きだから、また行くんだ!今度は桜の季節に」だそう。

 

「出身はなんていう街?」という質問に「秋田。知らないでしょ。秋田犬が有名だけど」と言うと、「聞いたことない・・・でも、どんな犬?」と興味津々。「耳が立ってて、尻尾がくクルってなってるの」と適当に説明・・・💦

 

少し立った後、彼女がまたやってきて、「秋田犬を調べたよ。かわいいね。Hachiの犬だったんだね。今度、映画観てみる」って。

 

本当、有り難い話です。うれしくて体調も劇的に良くなりました!

 

 

「ポルトガルはもっと日本とビジネスすべき」

 

思えば、ポルトガルに来てから、他にも「日本が好き」と言ってくれる人たちがいました。

 

「ポルトガルの人たちに折り紙を教えている」、「ちぎり絵を習っている」という文化的なことから、「日本食が好き」というわかりやすいものまで、その理由はさまざま。

 

中には、「ポルトガルは、某二大大国じゃなくて、日本ともっとビジネスするべきだと思う!」という人も!

 

夫がアメリカ企業ではなく、日本企業で働いていると知ると、「日本企業なら安心だ」とポジティブなコメントをくれることもありました。

 

日本にポジティブなイメージを与えてくれた先人と同胞に感謝です。