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【オレゴン】ポートランド近郊の住宅事情 2019

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こんにちは!

 

オレゴン州ポートランド郊外にある両親の家に来て、1週間が経とうとしています。

 

南カリフォルニアにくらべると、深緑の木々に囲まれのどかな雰囲気です。同時に予想以上に交通渋滞が多いことに驚いています。

 

さらに、ロサンゼルス同様、近年、ホームレスが増えているというのです。事実、私たちもいくつののテントが張られている光景を目の当たりにしました。

 

 

交通渋滞の原因はナイキ!?

 

ポートランドの中心部へ続くフリーウェーは、朝夕の通勤時間はもちろん、それ以外の時間帯もロサンゼルス周辺に負けず劣らず混んでいる印象です。

 

隣のビーバートン市には、ナイキ本社があるため、出勤時間と退社時間にはその周辺が渋滞がひどくなり、普段なら数分の距離の移動に20〜30分かかることもあるそう。

 

たしかに、午後5時前後に本社前を通りかかると、自動車が何十台も数珠つなぎに並んでいました。従業員数が1万人以上というから納得ですね。

 

また、郊外の農地や森林がどんどん宅地として開発され、次々に住宅が建てられ人口が増加しているのに、道路整備が追いついていないとのこと。

 

さまざまな理由で、交通渋滞が悪化しているようです。

 

 

カリフォルニアからの流入による住宅価格の高騰? 

 

両親は約10年前、ポートランド郊外に一軒家を購入しました。当時40万ドル弱だったのが、現在の評価額は約60万ドル。50%の上昇率ってすごいですよね!

 

妹や両親によると、カリフォルニアから多くの人が移転してきて、住宅を購入した結果、ここ数年、住宅価格の高騰が進んだそうです。

 

一方で、賃貸価格も上昇し、ホームレスになることを選ぶ人が増えるという弊害もあるとか。 

 

ちなみに2019年8月現在は、アメリカ経済への不安からか住宅の売れ行きが鈍っているようです。

 

 以前、カリフォルニアの人口が減少に転じているという記事を書きました(↓)

www.realtabimosotabi.com

 

 

友人夫婦はモービルホームへ引っ越し 

 

家族ぐるみで仲の良いアメリカ人のご夫婦は、昨年、一軒家を売却し、モービルホームに住み替えました。

 

興味津々で新居を訪ねてみると、想像よりはるかに快適そう。

 

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道も広くて緑に囲まれた好環境。キャンピングカーみたいな家を想像していましたが、普通の家と遜色ありません。モービルホームはマニファクチャードホームとも呼ばれ、事前に組み立てられた家を運んでくることで安価に購入できるシステムのようです

 

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おしゃれにデコレーションしてあります

 

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ファイヤーピットがあるパティオでリラックス

 

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見上げると、こんな空が広がっていました

 

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トマトを育てるスペースもあるくらい敷地が広いです


部屋が3つに、バスルーム2つ、キッチン、リビング、ダイニングがあり、インテリアも素敵でした。

 

6万ドル程度で購入したモービルホームを、自分たちの好みに合わせて、リモデル・リフォームしたそうです。高級車くらいの値段で、こんな素敵な家が買えるなんて!

 

「リタイアしたら、キャンピングカー(RV=Recrational Vehicle)に買い替えて全米を旅して回るのもいいね」と話していました。

 

こんな選択肢もあるんだなと勉強になりました。