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イタリア料理を学ぶ(3)パスタ&リゾット編

  イタリアンライスコロッケ

こんにちは!

 

前回、前々回に続き、イタリア料理のお話です。

 

4年半のイタリア料理教室から、いろんなことを学びました。

 

プロの料理人や料理好きの方なら当然やっていることかもしれませんが、料理や調理によって塩を使い分けたり、ちょっとした塩加減で味が大きく変わることを知りました。

 

パスタを茹でるときも、ミネラル豊富なフランス産の天然塩をたっぷり使うことで、パスタ自体に旨味が入り一段と美味しくなります。

 

繊細な料理には、フルール・ドゥ・セルというお塩を後から少しのせることで味に凹凸ができ引き締まります。

 

大きめな肉の塊には、塩は脂と一緒に流れ出てしまうので、思い切って塩を振ったほうがいいとも先生に教わりました。

 

でも、先生がいつもやる「味見しますね。うーん・・・ちょっとだけお塩足します」だけは、真似できません。

 

経験と勘が物を言うのか、あの最後の微調整で味に大きな違いが出ると思うんです。

 

だから同じレシピを作っても、先生の味とはなんか違う・・・💦

 

さて今日は、私のお気に入りのパスタとリゾットを紹介ます。

 

 

 イカスミパスタが簡単に作れる優れモノ 

 

イカスミのスパゲッティ

Spaghetti al Nero di Seppia

 

私、イカスミって、自分でイカを捌いて取り出さなきゃいけないと思っていました。

 

でも世の中には、イカスミだけが売られているんです!みなさん、ご存知でしたか?

 

それがこちら↓

    イカスミ

 

日本のパスタソースと違い、味付けはされていないので、純粋にイカスミとして使うことができます。

 

先生のレシピでは、玉ねぎ、アンチョビ、トマトペースト、白ワイン、にんにく、鷹の爪などが入り、さっぱりしたパスタでした。

 

こちらも大好きで何度も家で作りました!

 

 

ブランデー風味海老のパスタ

 

海老のパスタ

Pasta alla Crema di Gamberetti e Brandy

 

私はクリーム系のパスタが大好きなのですが、トマトソースも食べたいという欲張りな欲求を叶えてくれる夢のパスタです。

 

しかも作り方は簡単。オリーブオイルに玉ねぎのみじん切りとにんにく加え、火にかけ、殻付き海老をさっと炒めてブランデーで香り付け。

 

一度海老を取り出し、殻をむきいておく。海老を炒めたフライパンにトマトペーストと生クリームを入れ一煮立ち、海老を戻して塩コショウで味を整えるだけです。

 

ブランデーのアルコールをしっかり飛ばさずに失敗したことはありましたが、大体は美味しくできます・・・。

 

 

初めての食べる衝撃の味

 

くるみソースのパスタ

Pasta al Salsa di Noci

 

これはリグーリア地方のパスタだそうで、日本でもアメリカでも見たことありませんでした。

 

クルミ、イタリアのパン粉、オリーブオイル、牛乳、にんにく、パルメザンチーズ、マージョラム、タイムなどを撹拌してソースを作るのですが、衝撃的な美味しさです。

 

私が今まで生きてきた中で一番好きなパスタかもしれません。

 

でも、厄介なのが、クルミの薄皮を剥く作業・・・クルミを熱湯で4、5分煮てから剥くのですが、それはもう内職って感じです。

 

教室では、おしゃべりしながらみんなでやったので苦になりませんでしたが、一人でやると時間もかかるし、寂しい・・・。

 

というわけで、最近、作ってません・・・でも食べたいな・・・。

 

 

ほんのり薫るアールグレイ

 

アールグレイのリゾット

Risotto al Te Earl Gray con Calamaretti e Lime

 

ベジタブルブロスで炊いたリゾットを細かく刻んだアールグレイの葉っぱとバターで仕上げた繊細な一品です。

 

最後にライムの皮のすりおろしを散らし、一層爽やかな味わいに。

 

小イカを別に調理したり、ベジタブルブロスを作ったりと工程が長いので・・・すみません、家では一回も作ってません!

 

でも、もう一度食べたいです!

 

 

固くなったパンを美味しくいただく

 

トルタディパーネ

Torta di Pane al Formaggio Con Funghi

 

甘くないフレンチトーストみたいなお料理で、簡単で美味しいです!

 

牛乳に浸したパン、具材、溶けるチーズを順番に重ね(一層でも二層でもお好みで)、最後に溶き卵をまわしかけ、オーブンで20〜30分焼くだけ。

 

残った食材を使い切るのにも便利!

 

次回は、メイン料理をご紹介します。