リアル旅 妄想旅

海外移住、海外生活、旅行、食、文化、人生について書いてます💧

なぜ、ポルトガル?

f:id:realtabimosotabi:20181201072651j:plain

ポルトガル移住計画進行中です・・・。

 

これまで移住先に上がっていた国は、メキシコ、マレーシア、日本(これは帰国ですね)などがありました。

 

メキシコは、現在の拠点であるアメリカから近く、行ったり来たりがとても簡単です。私も夫も、メキシコ料理や文化が好きで、物価も安いため、かなり有力な候補でした。

 

しかし、今年5月に訪れた際、夫が高熱にうなされるという事態になりました。おそらく、水か食べものが合わなかったんだと思います。3年ほど駐在した日本人の方によると、「お腹を壊したり、熱が出たりはしょっちゅうで、腸内フローラがなくなった」とのこと。一気に最有力候補から転落しました。健康を害しては元も子もないですからね。

  

マレーシアをはじめ、東南アジアの国も住んでみたいところではあります。同じアジア人なので、文化的にもなじみやすいのではと考えました。

 

しかし、アメリカから遠いこと、ベトナム以外旅行すらしたことがなく未知すぎることであまり現実的ではないと感じていました。

 

日本は、家族の事情や仕事のチャンスが巡ってくれば、自国ですし、ビザなどの問題もないので、今でもかなり可能性が高いと思っています。その一方で、もう少し歳をとってからでもいいのでは・・・、いつでも帰れるし・・・という思いもあります。

 

そんな中、なぜポルトガルが頭ひとつ抜き出たかということを考察してみます。

 

 

ヨーロッパへのあこがれ

 

いきつくところ、これが一番大きいのかなと・・・。外国=アメリカのあこがれを持って渡米したのですが、ヨーロッパにはかなわないと痛感する局面が多々あります。男女平等や難民に対する姿勢など精神的にも進んでおり、歴史に培われた街並みや文化も魅力的です。

 

アメリカがクオンティティー(大きさや量)で勝負なら、ヨーロッパはクオリティー(質)で勝負といったところも。そういう面では、日本の文化に近いのではないでしょうか。

 

そしてなんといってもお洒落ですよね!オリンピックの開会式で、イタリアやフランスの選手団を見ると、デザイン性の高いユニフォームのみならず、なんともいえず絵になってしまう雰囲気に打ちのめされます。

 

 

物価が安い

 

素敵だけど・・・お高いんでしょう?ヨーロッパは物価が高いイメージがありませんか。マクドナルドのバリューセットが2000円的な・・・。さらに、ユーロは、円やドルに対しても割高です。

 

しかしながら、ポルトガルは物価が安いんです。リスボンでも中心地を外せば、700~800ユーロで2ベッドルームのアパートが借りられるとのこと。現在、私たちが住むロサンゼルスにくらべると、3,4分の1です!

 

外食もとてもリーズナブル。自炊すれば食費はさらに安く上がり、将来のために貯金もしやすいということになります。


 

かなり治安が良い

 

ポルトガルは世界の中でも、かなり治安が良い国なんです。事実、旅行中、夜間も歩き回っていましたが、危険なことはまったくありませんでした。

 

各国の治安を計るさまざまな格付けでも常に上位にランキングされています。中には、日本の順位を上回るものも・・・つまり、とても安全ってことですね!

 

dokoiku-media.jp


 

なんかちょうどいい

 

曖昧かつ個人的な意見ですが、ポルトガルは私たち夫婦にとってかなりツボだったんです。なぜかわからないけど、すべてが「ちょうどいい」・・・(笑)。

 

たとえば、食べもの。シーフードも豊富だし、肉や野菜も美味しい。普段、魚をあまり好まない夫も、なぜかポルトガルで食べたシンプルな焼き魚にはまっていました。ビールやワインも美味しく、しかも格安!

 

ラテン民族は血の気が多いイメージですが、ポルトガル人は素朴でシャイ、物静かで押しつけがましくない、でもすごく愛がある印象でした。北国出身の内気な私にとっては同じ匂いがするというか・・・ぐいぐい来ない感じがありがたかったです。

 

地中海性気候なので、寒からず、暑からず・・・。カリフォルニアの気候に近いけれど、雨はそれなりに振るのもうれしいです。

 

そして、英語が通じる!バーにいた地元のおじさんともお話しできました。

 

さらに、カトリックの国でありながら、世界中の異文化をどんどん取り入れるオープンマインドな気質も心地よいです。大航海時代に大活躍した過去を考えるとうなづけます。

 

細かいことを挙げればきりがないですが、なんかすべてがちょうどいいんですよね。

  

以上の理由から、私たちは「ポルトガルに住もう!」となったわけです。ポルトガル人や食文化については、また別の記事で詳しく書こうと思います。

 

 

www.realtabimosotabi.com

www.realtabimosotabi.com